用語の定義付けをすると、仕事の意味合いが明確になる?

ざっきーです。

 

忘年会は特にございませんし、

会社の行事よりも、クライアント優先なので、

昨日は、夕方には、ひとりオフィスでございました。。。

 

tmp_combined_photo

 

まあ、

そんなに誘われる訳でもございませんが(笑)

会ではなく、仕事というか、

経営者専門の保険屋である僕との話をするといった、

時間を取っていただく事が多く、

とてもありがたく思います。

 

話している内容は、

クライアントのお悩み事について、です。

 

なので、時期とかは関係ないかもしれませんが、

ほぼ、さし飲み、となりますから、

忘年会といった感じではないかもしれません(笑)

 

そんな師走ですが、

今週明けから、てっぺん越えが続き、

戦々恐々としております。

 

なんじゃ、この打ち合わせ量と、資料の数々、、、

ありがたく思いますm(_ _)m

 

そんな中、週末、久しぶりに、僕の師匠と話す機会があり、

「定義化」という話題がでまして、

とても印象深かったので、自分なりにまとめてみました。

なんか、ちょっとでも、参考になれば幸いです♪

 

 

さて僕には、先生と言える方は、

いっぱい、いらっしゃるんですが、

師匠と言える方は、ごく僅か、かもしれません。

 

あのですね、

僕の中では、「定義」が違うんです。

 

例えば、

先生とは「教えてくれることがあって、それに対して定価を支払う」方、

と定義していまして。

 

師匠とは「教わるじゃなくて、真似る、察する、受け取るんだけど、

結果を出すことが最大の対価」の方、

と、定義付けてるんです。

 

あのね、僕の中では、ですよ(笑)

 

僕の場合、研修受けたり、セミナー行ったり、

教育的な自己投資は、自分で出すしかありません。

 

ええっ、会社員じゃないの?、

研修費って自分持ちなの?って、

 

そうですよ。会社員ですけど(笑)、

会社が経費を持ってくれる研修って、17年前の入社時の研修ぐらいですよ(笑)

だって、事業所得のプロなんだから、当たり前ですっ♪

 

だから、とっても失礼な話なんですけど、

先生と師匠を使い分けないといけません。

 

だって、結果によっては自分の事業に対してマイナスになりかねないし、

失敗したら、経営者失格だからです。

 

そんなの、誰かに評価されるわけじゃないから、気にするなって?

気にしないと、事業の継続、ってか、人生の継続ができないんですよ(笑)

 

そう、破綻するんですね、マジで(笑)

 

僕の業界、研修ビジネスってのが盛んで、

研修マッチョみたいなカモが多く(笑)

結構、やられちゃうんです。

まあ、事業ってのは、リスクがあるから、仕方ないんですけどね。

 

だから、経営者の判断として、研修経費を考えないとまずいんです。

 

先生の場合は、コンテンツに対しての支払い対価だけど、

師匠の場合は、それ以上に、結果を報告する事が大切なので、

対価としての「お金」はもちろん、「時間」や、「あり方」など、

すべての行動を、師匠の教えに対して約束し、結果を報告しますから、

大きな意味で、一人親方である僕の経営資源を拘束されますから、

相当、慎重に行うことになります。

 

だから、まあ、いっぱいいませんし、

結果を出さねば、師匠との関係を続けることができません。

 

事実、その師匠からは「結果は出ていますか?」と聞かれます。

これ、本当の優しさだと思うんですね。

 

社会に関わって、対価を得るのであれば、自分自身を向上させるのは、

ごく普通のことだと思います。

 

そんな、眉間にしわを寄せなくても、

今日よりも、明日ちょとだけ成長したいというのは、

ごくごく普通のことじゃないかなと思います。

 

学びによって、

プロセスや、スキルなどを、さらなる自己研鑽と勉強で向上させる事は、

大前提ですし。

だからこそ、結果が出ていない、ということは、

師匠を否定することになってしまいます。

 

まあ、僕の師匠の方々は、

「結果でないなら、今やるべきではない」

ということを、よくおっしゃります。

やっぱり、これ、本当の優しさだと思うんです。まじで。

 

そんな報告の中で、僕の取り組んでいる仕事の話になり、

師匠から、ご指摘を受けました。

 

そう、僕が、会話に使っている用語の定義化が、定まっていない!

だから、話にブレ生じやすいから、まとめてみなさい、と。

 

そしたら、なんと、流れで、

師匠が、その場で僕がよく使う用語の定義化をしてくださいました!

 

このブログ、自分のための備忘録代わりなのですが、

僕の話を受けての、師匠の定義化がすごいので、

列記させていただきますね。

 

経営の本質とは? 「継続すること」

 

継続するために行うこととは? 「調達運用の適正化」

 

適正かどうかは? 「経営者の成績表であり、社会的評価である決算書にある」

 

なぜ数字なのか? 「客観的評価であり基準が明確であるから」

 

社長の仕事とは? 「決算書をよくすること

 

ああ、ズバリすぎて、凄いわ。

これ、この通りできたら、商売繁盛になってしまいますからね(笑)

僕は、ゾクッとしました。

 

僕のクライアントは、中小企業の経営者の方が多いのですが、

僕なりの仕事を通じての見解としては、

中小企業の場合は、事業の拡大よりも、継続を重視することで、

さまざまなお悩み事が解決されることになります。

それは、企業経営の本質は、究極には、継続だからなのですね。

 

定義化すると、優先順位や、意味がわかり、

現状把握がきちんとできますから、

そこから、問題抽出ができ、

具体的な問題解決に向けた対策をたてることができます。

 

最後に、師匠にこうも言われいました。

 

「君の仕事は営業だよね。営業とはなんだと思いますか?」

 

僕、正直言って、いろんな言葉を選んで話してしまいました。

途中で、やばい、これは間違っるな、と気づきまして(汗)、

これは一言、言われるな、と思いましたが、

優しく、師匠が言ってくれた言葉が、これです。

 

「そっか、教えてあげたいなかったんだな、伝わってないからね、

 営業の仕事は、僕は「教えること」だと思うんだよ。

 その人に代わることは出来ないから、その人の立場になってね」

 

なんかね、感動したんです、本当に。

 

営業とは? 「教えること

 

深いなぁ、簡単じゃないなぁ、尊大じゃダメだなぁ、

現状満足したらあかんなぁ、、、

 

 

やんぞ、大変でもやんぞ!

 

師匠、また、報告させてくださいね。

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木﨑 利長

木﨑 利長

ざっきー
1968年名古屋市生まれ。金融機関に勤務。クライアントの事業価値を向上させる事を目的とし、仕事を通して取り組んでいます。
化学メーカーの住宅部門に約9年。1999年2月生命保険会社に、ライフプランナーとして参画。
具体的には、上場企業を含む約80社の親密取引先のご縁を中心に、生命保険契約をお預かりしており、財務や資金繰りといった経営課題ついての改善や、売上を伸ばすための営業研修など、お客様の事業価値を向上させるための具体的なソリューションを提供し、経営者の弱音をも受け止められる担当者を目指し日々精進中です。
 (※このブログでの意見は全て個人の意見であり所属する団体の意見を代表するものではありません。)

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