資金繰りにモヤっときたら、チェックして欲しい事♪

先日、

2年前の約束を覚えててくれた、ある芸能人(http://tanpan.jp/blog/)と、

長年の友人である、プロゴルファーの社長(http://www.e-ots.jp/blog/)に、

飲み会に誘っていただきました。

 

そうそう、自己紹介しなきゃ、

中小企業の経営者の良き助言者となり、経営者の事業価値の向上に貢献し、

強いては、全企業の約9割を占める、中小企業の成長と継続を支える事で、

従業員の雇用を守り、生活を安定させる事で、経済を元気にしたい保険屋の木崎利長(ざっきー)です。

 

さて、

お二人とも、とても忙しい!

しかも、この約束2年前ですから(笑)

僕の方が、ビックリしたんです♪

 

あのね。

正直に言いますと、、、

 

僕、保険屋さんなので、なぜか、

嫌がられたり、

避けられたり、

約束を反故にされたり、

嘘つかれたり、

今は忙しいから、必ず連絡します、っていって来なかったり、

ごめん、ちょっと忙しくて忘れてたから、明日連絡するね、っていって来なかったり、

するんです(笑)

 

で、

ちょっと悲しかったりするんですけど、、、

耐性もできちゃうし(笑)

17年も、そんな経験をしていると、

体感して、データが取れちゃうんですね。

 

社交辞令じゃなくて、

約束を守ったり、

お礼状を頂いたり、

また、

人として先入観なしに接してくれる方は、

間違いなく、

事業がうまくんです。

業績も向上するんです。

問題も解決していくんです。

 

びっくりです。

これ、ほんとですから。

 

だって、僕、金融機関なんで、

ちゃちゃっと調べられるんです(秘密よ〜)

 

この、約束を覚えてくれていた方、

約束を守る事を、続けてくれた方、

お2人とも、僕より格段忙しいのに、

「ごめんね、おそくなって」

って言っていただきました。

 

いろんなお話をしましたが、

根本的に、大好きな2人なので、

結構、本音も喋っちゃいました。

 

で、

その話の中で、

ちょっとだけ、決断したんですね。

 

僕、

好きな人とだけ、仕事をしたいし、

好きな人にだけ、伝えたい話を、

小難しい話だけじゃなく、

僕が、大事だな、これ好きだな、

って思っている事を、

正直にブログに書いちゃおう、って

決めたのです。

 

だって、

伝わってないかもしれないから、、、

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だから、まずは、

「資金繰り」についてです。

 

なんとなく、黒字なんだけど大変だな、

とか、

 

どうして、売上は上がってるのに、

キャッシュはないんだろ、

とか、

 

なんとなーく、

うち、やばくね、借りすぎてね、

とか(笑)

 

いつになったら返せるんだろう、

とか(うーむ)

 

そんな、悩み。

誰に、相談します?

 

本当の相談相手はいますか?

 

まずは、銀行さんですよね。

 

銀行さんに相談すれば、

貸してくれますよ、枠があればね、

短期で○千万円とか、

制度融資で、信用保証協会枠で、なんちゃらとか、

貸してくれますよ。

でも、それじゃあ、問題解決ではないですよね。

 

 

次は、顧問の税理士さんですかね。

 

税理士さんも、もちろん、相談には乗ってくれますが、

そもそも、税理士さんは、税務のスペシャリストとして、

税務申告の代行のために、経理をまとめ、

決算書を代行で、作ってくれていますが、

財務のプロフェッショナルじゃないですよね。

 

だって、財務アドバイザーフィー、

払ってないですもんね(笑)

 

それと、

税理士事務所さんって、相当に大きな規模にならないと、

銀行融資を受けていないところがほとんどかと。

 

だって、ビジネスモデル的にも、

顧問先がある事で、職員さんを雇い入れるわけですし、

そう、労働集約型のビジネスモデルですよね。

 

売上となる顧問料は毎月、キャッシュで入金されるわけですから、

そんな間接金融でのレバレッジも必要になりませんし、

借りないと維持できない、税理士事務所であれば、

経営者としては、いかがなものか?って話になりませんか。

 

何が、言いたいかというと、

税務のプロフェッショナルは、

資金繰りや、財務のプロじゃない、

ということです。

領域が違うのです。

 

 

次に、よくあるのが、

お友達の経営者仲間です。

 

まあ、一番、経営者の気持ちをわかってくれますし、

適切なアドバイスも多いかと思います。

 

実際に、僕の財務知識が向上したのは、

僕のクライアントの経営者の皆様の、

実際の問題解決に寄り添った実務プロセスからです。

 

でもね、

お友達だから、

全部、言えないよ、

て、事ありませんか?

 

決算書を、全部見せながら、

話するなんてケース、

珍しいですよね。

 

「じゃあ、誰にするんだよ!」

 

保険屋も金融機関です。

しかも、リスクからお客様を守るのが仕事です。

いかがでしょうか?

 

「そんな事ないよ、売り込むだけじゃん!」

 

はい、そうですね。全く、その通り。

僕自身もかつてそうでしたが、

反論できません。

 

営業としては、

いろんなノウハウを持っていますので、

経営者の皆様の営業力向上のコンサルぐらい、

簡単にできます(笑)

 

まあ、そんな話もしないで、

っていうケースが、ほとんだとは思いますが、、、

 

だから、

そんな保険屋に話してもいいのかどうか、

見極めていただきたいので、

 

とてもシンプルな、資金繰りのチェックの方法を、

下記に記します。

 

資金が回ってねえな、って思われる経営者の皆様、

チェックしてみてください。

 

とってもシンプルにいきますね。

 

資金繰りとは、数字じゃなく、銭があるか、ないかの話です。

 

まず、

1、月次などから、今期におけるキャシュインがいくらなのかを確認する

  キャッシュイン=営業利益(支払利息が大きい会社の場合は経常利益)+当期減価償却費

 

2、銀行借り入れ明細から、長期借入金の今期における元本返済分だけの累計を確認する。

  キャッシュアウト=長期借入金の元本返済分

を、確認してください。

 

例えば、営業利益が、1,000万円で、減価償却費が200万円として、

元本返済分が1,200万円だったとしたら、

長期借入金の期限が来たら、借金はゼロになります!!!

 

ね、

そうでしょ!

 

でも、元本返済分が、長期借入といっても期間が短ければ、

元本返済分も大きくなるので、仮に2,000万円だったとしたら、

どうなりますか?

 

ね、

800万円足りませんね、

どうしますか?

 

方法は3つ、

1)銀行から借りる(間接金融)、

2)資本金を入れる(直接金融)、

3)利益をさらに800万円だす(繰越利益剰余金)、

この3つです。

 

キャッシュフローって、

「銭(ゼニ)」ってことですやん。

 

ゼニがたらんもんは、

どっかから調達せんと、

資金が詰まったら、

企業は死んでしまうんです。

 

これが、勘定あって、銭足らずの本質です。

 

そして、

もうひとつ、

キャッシュアウトの要素、

長期借入金の元本返済分と同じく、

その気に稼いだ「銭(ゼニ)」でしか、

払えないものがあります。

 

そう、

生命保険契約の資産計上分です。

えー、

保険屋って、経費になります、経費になります、て、

説明するやん!

 

その通り、

でもね、

キャッシュフローの話しでは、

違うんですね。

 

確かに、銀行預金は資産計上ですが、

いつでも銀行口座から、おろせるんだから、

キャッシュフローに影響しないのです。

 

でもね、

生命保険契約の資産計上分は、保険会社に払っていて、

直ぐに、下ろせないですってば!!!

 

もちろん、契約者貸付を使うとかあるけど、

保険会社に支払った保険料=キャッシュフローにできる、

訳ではありませんね。

 

じつは、この生命保険契約の資産計上分というのが、

キャッシュアウトに含まれますので、

こんな計算になります。

 

キャッシュイン=営業利益(支払利息が大きい会社の場合は経常利益)+当期減価償却費

 

キャッシュアウト=今期元本返済分+生命保険契約の今期資産計上分

 

このギャップを確認し、

対策を立てることを、

キャッシュフローマネジメント、(資金繰り適正化プロセス)

と言います。

 

ね、

 

保険契約って、加入してから、払い方を変更したことあります?

 

保険契約の資産計上分は、今期分いくらとか、簡単に言えます?

 

保険契約って長期積立だし、やめたりしたらもったいないとか思っていません?

 

いざという場合に借りれます、って言われているなら、知ってます貸付限度額?

 

保険会社じゃないと、

そして、

財務を理解し、

資金繰りの厳しさを知っていて、

守秘義務もあり、

金融機関の視点で、助言できる。

これは、

保険屋にしかできない仕事です。

 

ちなみに、

僕は生命保険会社の社員なので、

兼業は禁止されており、

どれだけ、コンサルしても、フィーはいりません!

だって、

僕が好きな方々の、お悩み事を解決することが仕事だと思うし、

保険でしか解決できないことが間違いなくあるから(笑)

 

なので、

僕と、協力してご自身のクライアントの資金繰りを改善したい、

という相談もよくいただきます。

 

でも。

僕が、好きな人だけね。

やっぱり仕事は、好きな人に全力でしたいから!

 

本当に、資金繰りで悩んでいるなら、

お声掛けください。

 

本当に、財務がわからないなら、

お声掛けください。

 

真剣なら、僕も、真剣に伺います。

 

(短パン社長こと、奥ノ谷さんのツイッターから引用)

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次の日、4時起きなのに、結構、日本酒をいただいた気がします(笑)

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木﨑 利長

木﨑 利長

ざっきー
1968年名古屋市生まれ。金融機関に勤務。クライアントの事業価値を向上させる事を目的とし、仕事を通して取り組んでいます。
化学メーカーの住宅部門に約9年。1999年2月生命保険会社に、ライフプランナーとして参画。
具体的には、上場企業を含む約80社の親密取引先のご縁を中心に、生命保険契約をお預かりしており、財務や資金繰りといった経営課題ついての改善や、売上を伸ばすための営業研修など、お客様の事業価値を向上させるための具体的なソリューションを提供し、経営者の弱音をも受け止められる担当者を目指し日々精進中です。
 (※このブログでの意見は全て個人の意見であり所属する団体の意見を代表するものではありません。)

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