未来を予想するのに、唯一無二のデータが「人口動態」なんだよー

ざっきーです、おはようございます。今日は夕方から、BABYMETAL TOUR FONAL at TOKYODOME BLACK NIGHTに行きますので、夕方からは仕事の連絡は取れません、と先に告知しておきます(笑)

もともとは、アイドルグループのひとつの企画(「さくら学院の重音部」という企画)に過ぎなかった彼女たちが、今年はRed Hot Chili Peppersのワールドツアーのサポートアクトで、一緒に回ります!

これ、凄くねー!!!

どれだけCDの売上や、物販のセールスがあっても、他のアイドルグループには真似することすらできません。

 

そう、今や、音楽にとっては、最も重要な強みは「ライブの価値」です。その「ライブの価値」で、世界中でファンを作り出したBABYMETALの現在が、どんなものか、ワクワクしています。

そう、彼女たちにとっては、ぶっちゃけ日本が一番のアウエー(笑)フェスではなく、東京ドームを2デイってのは、なかなかじゃないのかな。

まあ、とはいえ平日ですから、僕はスーツですが、こっそりTシャツをカバンに入れて行きます♪

でもさ、数年前にアイドルグループだった彼女たちが、ここまでのことになると、マジ、誰が想像したのでしょうかね?

 

そう、これこそがリスク(不確実性)というものです。誰もしたことがなかったこと、予想もしなかったことを、やってみることで、不確実性(ブレ幅)は大きくなりますが、それ以上に、リターン(収益)を得ることができるのです。

これは、仕事だろうと、恋愛だろうと、人生だろうと、賭けてみなきゃわかんない!誰かの言われるままにするとか、誰かについていくとかは、まっぴらごめん!

 

この前の「合宿」で、僕のことをよーく知っている友人にしみじみ言われたけど、僕の人生、今に時点で振り返っても「波乱万丈」すぎるらしい(笑)

 

まあそうだね、脱線して路上も走れるジェットコースターだもんね。自分では気付かなかったけど、まあ、そうだよね(笑)

 

こんな状態で、今後はさらにブレーキをかける気はないから、昔と違ったて言われても、合わせる気も、戻す気もないから。

 

だってさ「誰かのために生きる」なんて、昔は思ってたけど、、、そんなのただの傲慢で、逃げだよね!

 

ぜひぜひ、皆さまも本気で、自分のために生きてみてください!他人を気にしないで、です。

まあ、僕に何ぞ、言われたくはないだろうけど(笑)

そしたら、もっと大事なものは何かが解って、上辺じゃなくて、本気でいろんなことに、挑戦したくなります。

 

それとね、「時間がない」ことにも気付くから、問題からも逃げなくなりますよ。、というか、全部受け入れるようになるから、いいんじゃないかなって思うんだけどね。

 

さて、何を言いたいのかというとね、未来はそう簡単には予想できないし、そう簡単にはわからないんだけど、これはどう考えても、影響があるなってものがあるんだ、それについて話をしてみたいのね。

 

何というか、大きな流れってやつね!

 

もし、僕の大好きな経営者の皆さんが、皆さまのお子様に、今の事業を継承させたいのでしたら、それは未来のことだから、伝えたいんですよね。

そして、ご自身でお考えになる際のヒントに、少しでもなればいいな、と思って書いてみます。

 

僕には、ほとんど身内もいないし、子供もいないから、残せない(笑)だから、僕の中にある情報や知識なんてのは、開示してなんぼなんですね!

大事に持ってても、何の意味もないからさ(笑)できるだけ、テキストで公開して、残しておこうと思うわけです。

 

お前はアホか!何でも開示するなって言われるけど、、、自分のしたいことをして、何が悪い!が今の心境です(笑)

 

どんどんパクってくださいね、全然、構わないからさ!所詮、人が思いつく事とかってのは、多分、誰かの言葉だし、引用です。僕も、もちろんそうだから、遠慮しないでパクってね。

 

大体、そんな事でお金を取ろうなんざ、僕は格好悪いからしないだけで、している方に何とも思わないから大丈夫。

根本的に、関係のない方を気にしているほど、人生ってのは時間もないし、余力もないから、どうぞ、気にしないでね♪

 

まあ、そんな感じで、ブログもやっていきます。関心があれば、こんな感じで発信してきますから、よかったら、お付き合いくださいね。

 

目次

  • あいかわらず長いまえがき
  • 人口動態調査をみてみよう!
  • 米国の人口動態の動きに注目!

 

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人口動態調査って、見た事ある?

厚生労働省のサイトに、厚生労働統計一覧ってなものがありまして、日本の出生・死亡や、人口の移動などによる人口変動や世帯の活動などに関するデータを提供しています。

その中に、人口動態調査ってのがあって、こんな感じにまとまっとるんよね。

 

平成28年我が国の人口動態(平成26年までの動向)

 

霞ヶ関って、多分、日本最高峰のシンクタンクだし、そこから各総研とかに発注もしているから、ルックスルーすると、僕らの成果物ってのは、僕らが創造した付加価値から納めた税金で、いろんなことを分析、検討しとるんよ。

それ、活用したほうがいいよね。

 

でもね、彼らの発信するものには、彼らなりのポジションがあるわけで、なんらかのバイアスがかかっているというのは、その通りだと思います。

 

でもね、でもね、その発信する根拠となる「数字」ってのは、根本をいじれないのさ。

だから統計などに処理される前の、生のデータに当たることがとっても大事。

 

もっと、わかりやすく言えば、単なる数字、これを時系列で捉えていけば、見えて来る大きな流れがわかるようになります。

そう、決算書の時系列での確認と一緒ですね。

 

そして、経済ってのは、必ず「ヒト」が参加してるんで、その経済に参加している、

そのヒトは増えてくのか、減っていくのか、

そのヒトは働くのか、働けないのか、

そのヒトは自活できるのか、共生の必要があるのか、

ね、これは、人口動態そのものですよね。

 

ちょっと前に書いた僕のブログで、日本経済の未来をかいつまんで書きました。

その根拠となるのが、このグラフです。

先ほどの厚生労働省の人口動態調査概要の中の一部です。

 

人口ピラミッド

 

この釣鐘型のピラミッドからわかりことはいっぱいありますが、意外に思われるのは、日本の場合は、すでに団塊の世代の引退が始まり、労働力不足が発生しているという現状です。

だって、有効求人倍率って3倍だよ!非正規が多いから、そんなことない!とか、ヒステリックに言われることがあるけど(笑)実際の若年層の正社員雇用は増加しています。

 

ただし、実際の大学生ってのは20年前に比べ倍なんだから、箸にも棒にもかからない大学だと、ホワイトカラーの就職先がないのは当たり前、以前と大して変わってないよね。

 

まあ、このデータじゃないけどね。

だって、実際のところ、営業とか、販売とか、深夜帯労働とか、生産現場労働とかは、全然人気がなくて、人がいないんですよね。

みんな、企画とか、マーケティングとかを希望するんだってさ(笑)

そりゃ、物が売れない、デフレになるわな。

 

まあ、弱いのは僕もそうだったから、しょうがないなぁって思うけどさ、、、

こうゆう時にこそ、この、人口動態を思う出して欲しいんだよね。

 

つまり、人口動態からすると、今後は、ますます高齢者が増え、労働人口が減るわけで、GDPにおける内需が60%強の日本の場合で考えると、ビジネスにおいて稼げない人は、産む出される富自体が減少し、しかも、分配を優先せざるを得ない高齢者が増える社会構造の中で、どうやって稼いでいくんだろう?って思うんだ。

ほんと、どうすんの?って。

 

だって、余力のあった過去よりも、労働力は低下し、消費するマーケットは縮小し、かつ、社会において共生せざるをえない高齢者は増えていくこの国で、どう、ビジネスを展開していくのか、って、自分の手の届く範囲で、関係性を構築して、いつどんな時でも稼げる、商人になるのがいいとおもうんだよね。

と、まあ、いろんなことが思いつきます。

 

まあね、日本を分析していると暗くなるから、ちょっと明るい話にしますね。

 

米国の人口動態に注目!

米国の場合、労働者を年齢層に分けて、イメージできるようにされているのですが「プライム」と呼ばれる、25歳から54歳のゾーンは、誰が考えても、経済活動の担い手の中心であり、生産も、消費も、経済成長にも大きな影響を与えるであろうことは、どなたもお分かりになると思います。

実は、その人口については、2007年にプライム層は一度ピークアウトしたのですが、それも2008年の信用危機(リーマンショック)の要因のひとつ(住宅着工を落とさないために、サブプライム層にも、住宅ローンをはめ込んだという意味)ですし、2007年の信用危機そのものは言い当てなかったとしても、人口動態から、米国の景気低迷を言い当てていた経済学者は多いのです。

そして、そのピークアウトした米国の人口は、2012年に底を打ち、現在の2016年8月段階でも、まだ2007年よりも少ないって事、ご存知でしたか?

 

ね、このこと、凄くね?

で、ようやく、プライム層が、ここ数カ月の内に、2007年のピークを超える見込みなんですね。

 

どうでしょう、人口動態調査は、エコノミストの間でも、唯一確実といわれる数字でありますし、だからこそ、予知に使えると言われています。

これを、無視するのは、本当の意味でリスクですよね。

 

とくにマスコミなどは、先程の人口ピラミッドの図での人口そのもののゾーン、例えば、ベビーブーマー世代とか、団塊の世代とかという言いかたをして、注目するのですが、本質的には「プライム層」に、フォーカスすべきなんだと思います。

 

米国の場合、経済成長の続いた70年代から90年代までは、この「プライム」層が順調に増加してまして、その後に、フラットになったという事実があります。

それでも、あれだけの経済成長をした!これにはもう一つの視点を入れないといけません、人口だけじゃなくて、プライム層が増える要因があります。

 

それは、 女性の労働への本格的な参加です。

 

これが、アメリカの人口動態だけでなく、プライム層も含め見ていくと、70年から80年で何と年率3%で増加していまして、これが、その当時の好景気を引っ張ってきたことの要因でもあるのです。

そうです、どこまで行っても、どう数字を切り取っても、人口動態は、将来予想の根底で、間違いなく影響を及ぼすわけです。

 

そして日本、ここはまだ、できていませんよね!だからこそ、チャンスなわけです。

 

最近の米国のレポートには、このプライム層の話が良く出てきています。そして、現時点では、年率0.5%ほどで増加していまして、これは、どう考えても米国経済の牽引役となるのは、間違いありません!

しかも、2007年のピークを超えるとなると、どう考えても米国経済の成長と、市場の拡大、マネーの回帰については、鉄板に近くになってきていると思わざるを得ません。

 

先に行っておきますね、もう、数年前から言ってることですが、皆さんの価値の保管機能である「通貨」は、円という通貨だけでいいのでしょうか?ってことです。

 

僕らの収入(フロー)は円ですよね。そして、資産(ストック)も大部分が円です。

日本人は、確かに日本円で決済するから、それでもいいのかもしれませんが、その円を担保する日本の人口動態は、これからどうなるのでしょうか?

 

でもさ、今、世界は繋がっているんだよね、そして、世界中に投資できる環境があるんだよね。

 

残念だけど、米国はこれから、黄金の時代を迎えるでしょう。でも、日本は黄昏の世界に生きる国にしかなり得ません。

それは、簡単には変化しないけど、時間の経過とともに確実に効果を表してくる、それが人口動態調査なんですよね。

そこから導き出される方針や政策、それには官僚や、政治家のバイアスがかかるかもしれませんが、データそのもの数字は「事実」です。

 

さて、人口動態調査がまざまざと見せる未来は、暗い部分もありますが、でも、変革の処方箋が既にあるのです。

日本という枠の中で考えるのか、、、

労働者という概念をどうとらえるのか、、、

まだまだ、やりようはあると思うんですよね♪

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木﨑 利長

木﨑 利長

ざっきー
1968年名古屋市生まれ。金融機関に勤務。クライアントの事業価値を向上させる事を目的とし、仕事を通して取り組んでいます。
化学メーカーの住宅部門に約9年。1999年2月生命保険会社に、ライフプランナーとして参画。
具体的には、上場企業を含む約80社の親密取引先のご縁を中心に、生命保険契約をお預かりしており、財務や資金繰りといった経営課題ついての改善や、売上を伸ばすための営業研修など、お客様の事業価値を向上させるための具体的なソリューションを提供し、経営者の弱音をも受け止められる担当者を目指し日々精進中です。
 (※このブログでの意見は全て個人の意見であり所属する団体の意見を代表するものではありません。)

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