クライアントさんから教えて頂いた、永守さん語録です♪

古稀のお祝いも兼ねて10年ぶりにお会いした、僕のクライアントさんから、

ご教授頂いた話をします。元某テレビ局の役員さんでいらっしゃいましたその方は、

営業畑が長く、以前はお会いする度に「営業とは」というお話をして頂き、

今回も同様です(笑)

 

「忙しく、上手くいっているようだが、顔出しさない」と言われました。

「すみません」とお答えしたものの、頭で、わかったふりをしていた、この意味。

この後の話を伺って、体の芯に、落ちてきた気がしました。

 

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僕はざっきー、経営者専門の保険屋さん。

最近の流行りでは、心屋仁之助さん界隈で言われるところの、

僕はどうやら、前者になりたかった後者です(笑)

分かんない方、ごめんなさい。

 

ショック(笑)

でも、そうかもしれん。

 

仕事は前者っぽく振舞ってるけど、プライベートはあかん子供だもんね!

びっくり(笑)

 

まあ、

この話はおいおいしますが、大人になれなかった僕だからこそ、

咀嚼して、発信することは、もしかしたら伝わりやすいのかも、

と思いますし、

気になったこと、「ほう〜」と思ったことを素直に書きますので、

読んでね〜

 

日本電産という会社を一代で興し、数々のM&Aを成功させながら、

資産を活用するのではなく、そこで働く人を活用して、成長拡大されている、

永守重信社長、経営者の皆さんならご存知ですよね。

 

僕のクライアントさんにご教授いただいたのは、

その「永守語録」です。

 

あの、僕が来るってんで、書き出していただいてたんです。

僕、こうゆうのに弱い。泣いちゃう。

 

日本電産の永守重信社長は、

僕自身がその発言や、有価証券報告書などを分析、精査する上で、

とても尊敬する経営者のお一人です。

 

直接の面識などはございませんが、意識的に、ウオッチしている方、

でもあります。

 

最近の日経新聞紙上でも(結局、日本経済新聞は読んではいるんですけどね)、

今は、30~40年ぶりの投資のチャンスと発言し、今までも、逆張りと言われる、

成長への積極投資を狙っておられるようです。

世界経済が減速だらこそ、チャンスがあると。

 

その中で、永守社長の発言として、

「目先の100億円より、将来の1000億円、今、投資しないとチャンスを逃す」

という発言は、直近の利益や短期的ビジョンに、汲々としている最近の世情と、

全く違ったスタンスを見せます。やっぱ、凄いよね。

 

しかも、

「不景気は日電産にとって追い風。景気が悪くなると、人や材料が余ってくる。

そして、会社の値段も安くなる」

って、その視点。

 

僕も、再就職支援事業をされている会社に、ちょっと関わっていて、

再就職希望者の方の話を伺う機会があるので、希望退職にかかってしまった、

シャープや、ソニーなどからも、技術者が100人単位で入社しているという状況は、

とてもよくわかります。

 

僕も、自分の市場価値をあげなきゃ!とか思うのは、

こんなところにもあるかも。

 

「昨年は株高で、買収値段が合わなかった物件が8件あったが、

株安はM&Aにとってはチャンス」

とは、現状を分析、精査されている証左と思いますし、

 

「現場では、今年の年初からの株式の乱高下に対して、

少しずつ昨年までと違和感を感じている。

だからこそ、アクセルとブレーキのかけ方を変える、明らかに変える」

とも。

 

現場感覚を常に持たれ、現場の声に耳を傾けるという点にも、凄みを感じます。

現場経営者が最強、とご自身で言われる意味が、この発言から垣間見えます。

 

 

さて、話を戻しますね。

僕のクライアントさんは、「永守さんの言葉は、参考になると思う」と、

ご自身でメモされた、その語録を丁寧に読み上げられました。

 

その時に、とったメモをリライトしましたので、間違っているかもしれません。

ちょと、読んでみてくださいな。

 

どんなに小さな会社の経営者であれ、

経営者は基本的には孤独だ。

逆に孤独でない経営者は、経営者ではない。

 

まず、僕は、会社員ではありますが、フルコミッションの職にあるます、

だから、「まず、このスタンスじゃないかな」とおっしゃって頂いた語録です。

 

最近腹落ちしているこの意味、

孤独だ、じゃなくて、意識的にあれ、ってことかなと。

 

 

成長の陰には必ずハードワーキングがある

ソフトワーキングで成長している企業はない

 

これもそう、

僕の「師匠」には、徹底的なハードワークを行わないと、

50代以降は仕事にならない、ハードワークは買ってでもしなさい。

と言われてましたし、

何とかその言葉を信じ、してきたからこそ、

こんなとんちんかんな僕でも、仕事は格好がついていますからね(笑)

 

経営というものは、結局は数字がものをいう

いくら立派な理論、すばらしい表現であっても、

数字という裏打ちのない机上論であれば、

それは犬の遠吠えに過ぎない

 

僕の業界、会社、数字がなければ発言に意味がりません。

本当に、 犬の遠吠えで、

「数字やってからいえよ」っていう世界です。

 

というか、その世界でも、普通そうですよね。

面と向かって言わないだけで、当たり前です。

 

傷を舐めあう関係でいても、それは無理に繋がります。

 

それに、実際の数字の実績の裏打ちがなければ、本当に苦しくなるので、

無理につながります。

それが、どれだけ辛いことか、僕はそばで見てきたので、よくわかります。

 

まずは現状を、受け入れる事からですし、数字を意識する必要は、

間違いなく必要です。

本当に経営者の場合は、破たんし、全てを失くしますからね。

 

良悪は世界の顧客が決める

顧客がダメと決めたものはダメである

 

これも、僕も思い込みが激しいほうだから(笑)

結構、グサッときますね。

 

売上は血液である

血液が無いと、どんな生物でも死に至る

 

キャッシュフロー云々の前に、まずは売上やと。

売上をあげて、銭を作れなければ、経営者は金とるな!です(笑)

資金調達はそれから、まず儲からんとあかん。

これは真実ですよね。

結構、この順番が、逆になっていて、

そりゃあ、銀行は貸さないよね、って話ですね。

 

自分でこうなりたいと思っていることもなれないのに、

思わないことが実現するわけは絶対にない

だから、信じる通りになるのが人生ということですな

しかし、世の中の人はみんな信じない

 

深い、うむうむ、深い。これはドーンときますな。

 

結局、「経営力」は

挫折と、判断の回数で決まる、

と私は常々考えている

 

人生そのものが選択の連続。

選択を広くするために、経営者は報酬が高い。

挫折しても、再度、立ち上がるために、経営者は報酬が高い。

何度も挑戦と、挫折を繰り返せる事こぞ、人生のご褒美で、

結果は、勝手についてきているでしょ。

と、僕のクライアントは、おっしゃりました。

 

さて、少しでも、お役にたちますでしょうか?

 

最後に、こう、おっしゃって頂きました。

 

「これからが、一番、仕事が楽しくなる時期だ

5年後に、会うのが楽しみだね」

 

ああ、僕は幸せなんだな。

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木﨑 利長

木﨑 利長

ざっきー
1968年名古屋市生まれ。金融機関に勤務。クライアントの事業価値を向上させる事を目的とし、仕事を通して取り組んでいます。
化学メーカーの住宅部門に約9年。1999年2月生命保険会社に、ライフプランナーとして参画。
具体的には、上場企業を含む約80社の親密取引先のご縁を中心に、生命保険契約をお預かりしており、財務や資金繰りといった経営課題ついての改善や、売上を伸ばすための営業研修など、お客様の事業価値を向上させるための具体的なソリューションを提供し、経営者の弱音をも受け止められる担当者を目指し日々精進中です。
 (※このブログでの意見は全て個人の意見であり所属する団体の意見を代表するものではありません。)

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