富裕層の方から自己破産された方まで、寄り添ってきてわかった「お金」の話

僕は18年間、完全歩合給という形で金融機関に勤務しながら、マーケティングも自分の全て行う中で、超富裕層の方から、自己破産されることになる方まで、様々な方々に、仕事を通して寄り添いながら「お金」というものを見てきています。

もちろん、僕自身も、かつては相当な借入金を抱え、それを返してきたというジェットコースターの人生でしたし(汗)

今も、後先考えずに、自分の人生を、ほてほて歩んでいますから(笑)当事者自身でも、あるんですけどね♪

 

さて、先日、何かの際に「お金」について書くようなことを、大切な方に約束したので、今回はこれを書いてみたいと思います。

僕のブログは、いろんなジャンルで書いてはいますが、その時に想い描いた、たった一人の方に向けて書いているつもりです。

 

だって、ブログ(blog)って、ウエブログ(weblog)つまり公開記録って意味だから、単なる日記よりは、どなたか大切な誰かのことを、想像するのがいいのかなって思ってまして。

最近の平日は、ずっと仕事だから、目の前のお客様のことを考えているので週末にならないと余力がなく(汗)

これも年齢かなとも思いますが、それでも、誰かのためにならば、ずっと頭の片隅にありますから、実際に行動できるものなんですねー

やっぱり僕にとっては、ブログは書くことが目的でもないし、何かのための手段でもなく、どうしても伝えたい「想い」でいきたいと思います。

 

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僕はざっきー、経営者専門の保険屋さん。

大好きな経営者の皆さまに、お節介を焼いて、その皆さまの経営ビジョンを達成すべく事業価値を向上させ、経営者の皆さんを取り巻く、様々なリスク(不確実性)からお守りする事を、仕事としています。

 

まあ、、金融機関というところにいるし、長年のトレーニングで理路整然と伝えることをやってきたので、まずは、定義ってのから、解説を始めます。

あくまでも僕のブログなので、僕の考えです(笑)違うよ!って思われたら、さらっと流してくださいね♪

今日のブログも、ざっきーはこう思っている、ということだけで「自分と、他人は違う」それだけのこと。

でも、共通点があった場合に、参考になったり、楽になったり、気にならなくなったりしますよ!というだけのことです。

 

じゃあ、始めますね〜

 

さて「お金」の話を書きますので、ファイナンスという観点からみた場合の「お金」について、定義を解説してみたいと思います。

「お金 機能」などとググれば、もう同じ解説が並びます。

 

モノやサービスを交換する時に用いられるものを「お金」と言って、

経済用語では「貨幣」や「通貨」といういい方もします。

 

で「お金」には3つの機能があって、

 

1)価値の尺度を測定する機能

2)価値を交換する際の媒介機能(決済機能)

3)価値を蓄蔵しておく機能

 

ここから先は、ファイナンス的には、貨幣史とかを解説するのでしょうが、ほとんどの方が興味があるのは、学術的な解釈じゃなくて、

何で、お金に困らない人と、お金に困っている人がいるんだろう?

という話なんじゃないのかな、って思うんです。

 

でね、僕自身は金融機関勤務で、しかも、もの凄くプラーベートなご要望や、問題解決のために仕事をしている訳で、しかも「お金」そのものを扱っている訳です。

だから、いろんなお客様の価値観であったり、ご経験であったり、お悩みなんかを、直接伺う立場にいるんですよね。

そう、超富裕層から、現時点で困窮されている方まで、お話を伺うことになります。

 

それに僕の場合、ご紹介というご縁と、僕が関わりたいのか、だけで仕事をしていますから、それはもう、いろんな方のお話を真剣に伺っております。

そんなことをしているからか、わかっちゃったことがあるんです。

 

富裕層と、そうではない方の違い!

 

ねえ、知りたいですか?知りたいですよね!「お金」があって困る方、滅多にいませんからね(笑)

 

では、もう一度「お金」の3つの機能について、確認してください。

 

1)価値の尺度を測定する機能

2)価値を交換する際の媒介機能(決済機能)

3)価値を蓄蔵しておく機能

 

全ての機能において「お金」とは「価値」なのだと書いてありませんか?

そう「お金」の問題ってのは、皆さまそれぞれが違う、価値観によって引き起こされている、と言っても過言ではありません。

 

よく、スピリチュアル系でいわれることですが、

「自分には価値がないと思っていると、お金に困る、だから、自分自身は価値があるということを前提にする、そうするとお金に困らない証拠が集まってくる」

というのがありますよね。

 

 

だったら、今「お金」に困っているのであれば、無条件に「自分は、価値がある存在だ」と決めてください(笑)

だって富裕層は、それを認めているから、富裕層なんですもん!

 

富裕層の方々はね、

ご自身を、まずは大事にされているから、他人に何かやってもらった時に、メールや、SNSでの手早いお礼じゃなくて、直筆のお手紙などで、心を込めてお礼をされています。

プレゼントや、会食、あらゆる恩恵を受けた場合に、半端ない気配りを、例えば業者である「僕」にすらして頂きます。

 

それとね、

前職の時代に、富裕層のお客様から教えていただいたんだけど、ざっきーは、全てのお客様に「あるプレゼントを送ること」を、駆け出しの頃からしているので、そのプレゼントのお礼が、どう返ってきたのかという事の、18年間のトラックレコードがあるんですね。

 

これね、恐ろしい結果があるんです、、、

お礼の内容と、その届いたよ、という連絡が、来る来ないもデータにして、スクリーニングするとね、、、

ざっくりだけど、資産や所得が大きい方ほど、丁寧なお礼があって、そうでない場合は、連絡すらない、という結果なんです。

 

そして、

富裕層に見えても「借入金のレバレッジ」のかかっている方は、やっぱり、お礼もないし、それどころか、スルーされますから、、、別件でお目に掛かっても言われないって(笑)ある意味、凄いっす!

あーあ、って思って、それで終了(笑)

だから、この先は、こんな感じになっちゃうよね、というのがわかるし、それを散々見てきてしまったんで、もう付き合えきれなくなってしまうんです、、、

 

でも、逆の場合もあって、

最初に出会った頃は、とても苦労もされていたんだけど「この方、丁寧で、凄く気配りされるなー」って方は、家族や、社員、取引先などに恵まれ、盛り立てられて、気づいたら、凄く資産形成されている。そんな方もいらっしゃいます。

でも、その方自身は、昔と変わらないし、ともすれば「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」な、感じなんですね。

 

もっとわかりやすくいえば、ご自身の事も、その仕事も、家族も、本当の意味で大事にされている、、、

富裕層になるのには、そうゆう裏付けがあることを、僕は仕事を通して知りましたし、こうゆう方々に、僕は偶然出会ったから、僕の今を支えて頂いていると言って、過言ではありません。

だから、僕は今の仕事に感謝していますし、大好きなんです♪

 

それとね、だからって訳じゃないけど、

僕の大師匠の、心屋仁之助さんなどが、何度もブログなどで発信されている、

「お金はある、という大前提ってのは、自分は何があっても大丈夫、という大前提と、同じことなんだ」

って事が、すぐにわかりました!

これね、僕が体験してきた事でもあるし、お客様を通して、確認してきた事でもあるんです。

 

そう、

自分は何があっても大丈夫だとすると、お金なんかは、なんとかなるし、大丈夫なんです。

ここが大事なところね。

 

それと、このお礼に対するスクリーニングは、定点観測できるので、

僕が感性で好きなお客様に、お節介を焼くときの、アラームにもなっています。

どうしたのかな、何かあったのかな、、、

僕のお客様の多くは経営者なので、そうゆう細かな変化の裏に、大きな問題がある事が多いからなんです。

 

とまあ、書いていますが、、、僕、ざっきー自身も、抜けているところがあって、ダメダメっすよ(汗)

 

お礼とかって、ともすれば忘れちゃったりしますから、そこは、できる範囲で、取り組んでいきます!

自分が満たされていれば、何の苦もなく、できちゃう事ですからね。

逆に言うと、自分が満たされていないと考えちゃうと、くれくれ星人になるんですよ。

 

 

さて、これだけじゃ、金融機関の視点が薄いから(笑)

最近、ある富裕層のお客様から教えて頂いたお話を、披露したいと思います。

今まで話してきた「価値」を、さらに分解してみると、もっと気づいていただけるかもしれません!

 

その方にお会いするのは、2年ぶりぐらいだったんでですが、

「ざっきー、何か変わったね!」と言われたので、ここ1年ぐらいの心境の変化をお話ししてみました。

 

その中でお話した内容ですが

「僕自身は、何もなくても、自分自身は価値あるものとして、大事に自分の人生を行きていきたい」

というお話をしましたところ、こんな話を披露して頂きました。

 

「価値にはさ、絶対的な価値と、

 相対的な価値、があると思うんだよね」

 

その方曰く「絶対的な価値というのは、自分自身が好き」という事、

例えば、ポルシェ911が好きだとして、その好きというのは、フォルムかもしれないし、RRの駆動性かもしれないし、史上最強のブレーキの安心感かもしれないし、乗っている自分のイメージかもしれないし、、、

移動するための手段、としての車という機能じゃないよね、と。

そう、その人自身が持っている価値観なのだから、価値>価格と思えれば、何の問題もないわけで、それを、ご自身の資産から、どう調達しても構わないはずだと。

 

逆にいえば、「相対的な価値というのは、損得ということ」

だから、他人の価値観だし、世間の価値観、自分を全く大事にしていない価値観なんだと。

だったら、車のという機能でしか判断しなくなるから、ポルシェ911だと、移動する手段としての車という価値<価格になってしまって、買わなかったり、買っている人を羨んだり、妬んだり、嫉んだりするんだと。

 

これね、もの凄くわかりやすいと思いませんか?

 

利益が出たから、経費が浮いたから、お金が借りられたから、まあ、いいやということでポルシェ911を買う、、、

これは相対的な価値観で、その場合、本当に自分自身は嬉しくて、楽しくて、ってなるのかって話なんです。

 

だって、利益が出たり、経費が浮かなかったら、買えない、という自分にできないの烙印を押しているわけですから!

 

ところが、もうさ、本当にポルシェ911が、絶対的な価値観で、欲しくて欲しくてたまらなかったら、

ありとあらゆる手段を使って、手に入れればいいんだよね!

 

それこそ、自分自身の人生を生きている、自分を大事にして生きてる、

損得じゃなくて、自分の価値観で生きていることの方が、充実した人生を歩んでいると思いませんか?

 

「一時が万事」ということわざがございます。

 

あえて、ポルシェ911などという名前を出しましたが、自分自身を大事にできるのは「今、この瞬間」だけなんですよね。

 

だから、富裕層の方々は、絶対的な価値観を大事にされていて、自分自身の判断を貫かれるし、メリハリをつけて価値そのものである「お金」の使い方が上手いのだと思います。

使い方ですよ、事業投資も含めたね!あくまでも使い方、儲け方じゃないんだってば!

 

その方は、こう、おっしゃいました、

 

「絶対的な価値観にもとづく、モノや、サービスについては、お金を惜しみなく出す!

 そうすることで、自分自身が満たされ、価値の高い経験となって蓄積されていく、

 これはね、損得では買えない事だし、そうゆうことにお金を使うと、次に使うために戻ってくるんだよ」

と、

もの凄く、リックスルーした上で、ファイナンス的にいえば、債券に投資したとしても、そのリターンは事前に決められているし、途中の売買も需給での価格差、つまり損得に過ぎません。

でも、株式に投資する場合、そこにはヒトがいて、リスク(不確実性)はあるにしても、想像以上のリターンを得ることができるわけですよね。

 

その投資先を、まずは「自分自身」にしたら、

おのずと「お金」の本質は「お金」そのものでなはく、価値であることに気づくし、

その絶対的な価値観を共有できる人が、周りに多数いらっしゃれば、ほおっておいても他力で価値は集中してくるのです。

 

ね、だから、富裕層の周りには、富裕層が集まるし、富裕層に認められるのは、富裕だからじゃないんですよ!

ひとりひとりが持っている、絶対的な価値観を、尊重できているのかどうかなのです!

 

 

僕ね、

本当によくしていただく方が、何人もいらっしゃって、

その場合って、

僕なりには、何かお返ししたいと、必死に報いようと思いますし、そうしてきています。

だから、

そういう方々を、依怙贔屓させて頂きますもん!(笑)

 

依怙贔屓ってのは、絶対的な価値観が、なせるものなんです。

相対的な価値感を、つまり、損得を大事にしていたら、依怙贔屓って「悪」なんですよね。

でも、それは富裕層にとっては「違う」ということなんです。

 

伝わっていますかね?

 

結論的には、

「お金」の話ってのは、「お金」という機能を理解したら「価値」の話なんだという事に気づきます。

自分自身が、もし、価値のない人間だとか、価値がないと養われないとか、そもそも価値がないから生きている価値がない、などと思っていたら、

それは、周りの他人や、環境、そして、お金を使ってくれる相手の価値を、尊重できていますかね?

 

そう、

できないですよね。

本当に、ここの部分の違いなんですよ。

 

 

富裕層の方って、これいいね、という絶対的な価値に関しては、誰かの風評とかではなく、ご自身の目で確しかめて、感じて、触れて、体験して、納得すると、進めてくれるし、誘っていただくし、お裾分けいただくし、、、

だから、ご自身を大事にして、自分自身の価値観を、ちゃんと自分軸で持っていらっしゃるから「お金」という機能を通して、循環されているように見えるんです。

そこには、安売りも、価格調整も、思惑も、損得ということはないんですよね。

 

相対的な価値感でいると、結構しんどいですよ、、、

他人の意見を聞き、世間の視線を意識し、そして、騙されないぞ、損しないぞって、、、

それはまるで、ご自身のあるがままの価値を否定しているようなものです。

まずは、使うことを、ワクワクするものから、依怙贔屓するものから、大好きな人に対して、使ってみてください。

そして、自分自身で、めっちゃ使っている自分を楽しんでください。

多分ね「お金」という形じゃなくても「価値」はめっちゃあることに気づきますから「お金」がないと心配という感覚から、どんどん変わっていくと思うんです。

 

さて、ざっきーは金融機関の人間のくせに、「お金」についてのブログなのに、数式も出さなきゃ、歴史的な裏付けも、経済理論も出さないね、と思われるかもしれませんが、、、

まあ、世の中の本当の理屈というのは、シンプルなものですよ!

 

そもそも、僕自身が、「お金」がないという感覚がないことを、リアルに僕をご存知の方は、薄々感じてるんじゃないですか?

ざっきーは、何でだろって(笑)

 

それは、僕自身が、いろんな方に教えていただく中で、自分だけが知っている自分の価値に気づいて、だったら大丈夫だと腹落ちして、「お金」を社会に対する議決権として、結構、使っているからです(笑)

何だか知らんけど、そうするとね「お金」は勝手に回ってくるんですよ!僕自身が、このブログに書いたことの証拠なのです。

 

まあ、

信じるか、信じないかは、あなた次第です(どやっ 笑)

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木﨑 利長

木﨑 利長

ざっきー
1968年名古屋市生まれ。金融機関に勤務。クライアントの事業価値を向上させる事を目的とし、仕事を通して取り組んでいます。
化学メーカーの住宅部門に約9年。1999年2月生命保険会社に、ライフプランナーとして参画。
具体的には、上場企業を含む約80社の親密取引先のご縁を中心に、生命保険契約をお預かりしており、財務や資金繰りといった経営課題ついての改善や、売上を伸ばすための営業研修など、お客様の事業価値を向上させるための具体的なソリューションを提供し、経営者の弱音をも受け止められる担当者を目指し日々精進中です。
 (※このブログでの意見は全て個人の意見であり所属する団体の意見を代表するものではありません。)

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